前回は【お茶の性質について】記事を書きましたが、

この記事についてはお茶の起源について簡単に紹介したいと思います。

前回の記事はこちら

お茶の木について

お茶の樹は温暖で温潤な気候を好むため、

中国の北部や西部の寒いところや高山地帯は生育できず、東南部に集中しています。

また、世界には23属380種類のツバキ植物がありますが、そのうち15属260種類が、中国の雲南省、貴州省、四川省など、中国の西南地区に分布しています。

茶樹の原産地について

上記の写真のことから茶樹の原産地については中国西南地区とされています。

またそれを証明するように雲南省の西南地区には現在にもいくつかの野生の大茶樹が存在しています。

まとめ・補足

お茶の樹は全て一緒ですが、製法や加工、発酵の度合い、酸化や茶葉の火入れによりお茶の味が異なります。奥が深い!

ちなみに台湾茶は中国清朝時代の1796年、柯朝(かちょう)という商人が、大陸最大の烏龍茶産地である福建省の武夷山から台湾北部に茶の苗木をもたらした事が始まりといわれています。